2020年2月に仕込んだ生ハム原木
before
after 8ヶ月後
カビがしっかりついています
この日は原木についている
カビを落としていきます
晴れた日の冬になる前しか
出来ない作業です
カビ落とし作業
高圧洗浄機で肉をえぐらないように
カビを洗い流していきます
おおお!綺麗!!
カビが取れたー!!
この後外で乾かして
乾いてからグリーシングという
ラードを塗って乾燥を防ぐ作業をします
ここでパレタは数ヶ月、
ジャンボンは後1年熟成させて完成です
私のジャンボンはまだ熟成中なので
ラリーに置けるのは来年か再来年か…
ううぅぅーーー楽しみ〜!!!笑
高原と生ハムとワイン🍷
最高っ!!!
生ハムを切ってくれる藤原さん
今回は貴重な体験をさせて頂き
本当にありがとうございました!
この作業のおかげでどういう風に
生ハムができるのか理解できました
藤原さんの『菌を味方につける』って
言葉が素敵でした(^^)
生ハムの仕込みワークショップは
11月中旬から2月末まで!
原木(お肉)の仕入に時間がかかるので
1週間前に申し込みが必要になります
詳しくはHPを見てくださいね
↓↓↓
メゾンデュジャンボンドヒメキ
https://www.jambondehimeki.com/
一家に一本生ハム!
目指しましょう!!笑